人気ブログランキング |

かよの「いっぽ、にほ」

kayomaeda.exblog.jp
ブログトップ

【スクープ】【田辺市の方必読です】田辺市新庁舎移転 候補地選定の疑義 その4

2017年3月に田辺市が新庁舎移転先候補地3か所を発表する前の2016年7月に、田辺市が現在移転先としている東山の故野崎幸助氏が所有する土地(現在オークワが新店舗建設中の土地敷地内)の売買にかかわっていたという疑義。
これが本当だとすれば、候補地選定の調査や検討委員会での協議、市民ワークショップなど全てが結論ありきでアリバイ作りをされたことになります。
そして何よりも市民から預かった公金の使い方として、必要もない土地を個人利益のために購入したということで非常に重大な問題です。

なお共産党市議団は、現在田辺市に対して、4000万円の送金記録に関する公文書の情報公開請求を行っております。
先日当局からの回答があり、その内容は
「該当する情報を開示すべきかどうか専門家と相談し調査する必要があるため、開示期限の延期をする」
とのことでした。

「記録は存在しない」などの回答でないということは、4000万円の送金記録というのはおそらく見つかっていると考えるのが妥当でしょう。
これは議会として早急に真相解明に取り組まなければいけません。

以下、Fridayデジタルの掲載記事をご覧ください。
【スクープ】【田辺市の方必読です】田辺市新庁舎移転 候補地選定の疑義 その4_f0370467_20120625.jpg

ライン公式アカウントを開設しました。
たくさんのお友だちをお待ちしております110.png
お友だち追加は↓こちらをクリック
友だち追加


# by maekayoblog | 2020-10-08 11:52 | 議会 | Comments(0)

田辺市新庁舎移転 候補地選定に疑義 その3

田辺市議会9月定例会では、田辺市の新庁舎移転に際し、東山のオークワ店舗取り壊しと新庁舎建設にかかる向こう3年間分の予算約98億円の予算審議が総務企画委員会で行われました。98億円の庁舎整備予算に対して反対表明したのは私のみで、賛成多数で可決されました。

委員会質疑の報告は前々回のブログに書きました。↓
田辺市新庁舎移転 候補地選定に疑義 その2

委員会審議の前後、共産党市議団は、新庁舎移転先の候補地選定以前に、田辺市が現在移転先としている東山のオークワ店舗付近にある、紀州のドンファンこと故野崎幸助氏の土地を購入したことが疑われる情報提供に基づき、田辺市会計課に、2016年7月近辺で野崎氏への4000万円の送金記録があるかどうかを調査依頼していました。会計課からは検索条件を特定させるために送金相手先を問われたので、野崎氏だということを伝えたのですが、回答を得る段階で「個人情報が含まれるので答えられない」とのことでした。
さらに「野崎氏の限定を外して、4000万円自体の送金記録はあったのか?」との問いにも会計課は「答えられない」とのことでした。私はその足で総務課に向かい、2016年6月末から7月6日までの期間における4000万円の送金記録についての公文書の情報公開請求を行いました。

そしてその回答を待っている間に、9月議会最終の本会議を迎えました。
先の委員会審議では予算は可決されたものの、先の会計課の回答を受け、私はこのまま議会最終日の本会議で、総務企画委員会の審査結果報告に進んでいいのかどうか大変悩みました。悩んだ末に委員会で会計課とのやり取り内容を説明し、せめて情報公開請求の結果が出るまでの間、98億円の新庁舎整備費予算を継続審査にすることを提案しました。

その場で全委員の意見が出され、一人は「真相を知りたい」とのことでしたが、他の委員は「このまま通す」と主張しました。
ここで各委員の判断では、「ここまでやってきた庁舎整備なのだから止めるわけにはいかない」というのと「真相が明らかになるよう調査すべき」というどちらかの考えが生まれると思うのですが、結果として委員会は私を除いて全員が前者を選びました。

議会の役目は、時には当局を後押しすること、時には行政のチェックすることの両方があります。
私は今は後者の役目を果たすべきだと考えるのですが、皆さんはいかがお考えでしょうか?

候補地選定の疑義に関するブログのバックナンバー↓
田辺市新庁舎移転 候補地選定に疑義 その1
田辺市新庁舎移転 候補地選定に疑義 その2
【スクープ】【田辺市の方必読です】田辺市新庁舎移転 候補地選定の疑義 その4






# by maekayoblog | 2020-10-01 21:57 | 議会 | Comments(0)

田辺市新庁舎移転 候補地選定に疑義 その2

2017年3月に田辺市が新庁舎移転先を東山と発表する以前に、現在オーシティの向かいでオークワが新店舗建設中の敷地内にある、ドンファンこと故野崎幸助氏の土地を田辺市が購入していたことを証明する情報提供があり、一般質問で追加質問を申し出たところ、議長が認めなかったお話を前回のブログで書きました。

※前回のブログ↓
「田辺市議会9月定例会 市役所移転事業 候補地選定に疑義」

一般質問登壇日から3日後の9月16日、総務企画委員会で新庁舎整備にかかわって、上記のことの事実確認をしました。
「2017年3月、田辺市が市庁舎移転先を東山と発表する前に、故野崎幸助氏の土地を購入したという事実はあるか?」
という問いに対し、庁舎整備室室長は「ございません」と答えました。
続いて庁舎整備実務担当の責任者として総務部長にも同様の質問をしたところ、「そのようなことは一切ない」とのことでした。

同時に田辺市会計課に対し、2016年の6月中旬から7月6日までの期間で、田辺市から野崎幸助氏へ4000万円の送金記録があるかどうかを調査依頼していたところ、
今日(9月23日)、会計課は「総務課と相談の結果、個人情報が含まれるので答えられない」との回答が返ってきました。
個人情報保護とはなんと便利な法律なのでしょう。
野崎氏に限定せず、「4000万円の送金そのものはあったのかなかったのか?」の問いにも「答えられない」とのことでした。
単純にそのような事実がなかったのなら「ありません」と答えられるはずなのに。

そして本日付で改めて先述の期間中における「田辺市から4000万円の送金に該当する記録」について公文書の情報公開請求をしました。
回答期限は2週間後。もう調べるもなく結果は出ていると思いますが、当局がどう答えるか、出方によってこちらの対応を考えていこうと思います。

市民から預かった公金の使い方が正しいか否か、新庁舎に対する賛否の問題以前に市民の信頼を裏切る結果になるのかどうか、心が重いこの頃です。

ブログ「かよのいっぽ、にほ」新庁舎移転に係わるバックナンバー↓


# by maekayoblog | 2020-09-23 20:26 | 議会 | Comments(0)

【田辺市 新型コロナ感染症対策】市民生活応援商品券

田辺市議会9月例会で今日、新型コロナ感染症対策費に関連する補正予算が全会一致で可決されました。

市民の皆さんに喜んで頂ければ嬉しいと思う対策事業の一つに
市民生活応援として、全市民に田辺市地域活性化商品券5000円が配布されることになりました。


以前、市民の方から「ぜひ田辺市でも全市民対象の給付金の実現を」とお葉書を頂いておりました。
また市内での感染者が増えた今年の夏ごろは、そうしたお声を第1波の時以上に伺うようになり、
4月に加え8月の臨時議会の総務企画委員会で、「市が市民に対して今後『新たな生活様式』をお願いするにあたり、全市民対象とする支援策をする方針はないのか?」と問いました。予算案に関係することではない、とのことで質疑として認めてもらえず当局答弁は得られませんでしたが、実情が伝わっていたのなら嬉しい結果です。

12月1日から、世帯主あてでなく市民個別に簡易書留で送られる予定です。
国の特別定額給付金の申請書類は、世帯主あてに送られましたが、様々な理由から別々に暮らす方たちが受け取れなくなる問題が生じ、配布方法として個人に配慮した配布の仕方が議論になりました。
それを踏まえて今回は、速やかに対応するために、申請不要で直接市民個人あてに商品券が入った封筒が配布されます。

世帯主にあてに届くのは、国保の納税通知書や医療費通知書などありますが、なぜ納税している本人ではなくて世帯主に送られるの?
どうして結婚すると女性は姓を変えなきゃいけないの?と疑問に感じる方はおられることと思います。
これは戦前からある家父長制が深くかかわっていて、女性に参政権がなかったり、女性は家長に従い家事育児をするのが務め、などといった女性の社会的地位が確立されていなかった時代の考え方の名残です。そしてそれを変える必要がないと主張する人たちがあり、戦後レジームから脱却し「美しい国」を唱えた安倍元首相は一番の牽引者です。
世界中の女性が勝ちえた社会的地位をより実質的に社会のあらゆる面で生かされるようにしようというのが、昨今啓発される男女やジェンダーの平等につながっています。

今回は商品券の配布方法が少し変わっただけのことですが、この小さな変化は大きな意味をなすと期待したいです。
【田辺市 新型コロナ感染症対策】市民生活応援商品券_f0370467_08334399.jpg

【田辺市 新型コロナ感染症対策】市民生活応援商品券_f0370467_20120625.jpg

ライン公式アカウントを開設しました。
たくさんのお友だちをお待ちしております110.png
お友だち追加は↓こちらをクリック
友だち追加

# by maekayoblog | 2020-09-18 04:30 | 議会 | Comments(0)

【田辺市議会9月定例会】田辺市新庁舎移転事業 候補地選定に疑義 その1

田辺市議会9月定例会の会議日程のうち、一般質問、常任委員会が終わり、ひと段落しています。

今回は
①公立小中学校に導入されようとしている変形労働時間制について
➁アフターコロナの学校で少人数学級を目指すこと
③定員超過で保育環境が損なわれている学童保育所の定員見直し
などを取り上げました。

毎議会質問をしていますが、今回の質問登壇日はこれまでの人生で一番心がざわめき、試練のような一日でした。

田辺市役所の庁舎移転に関して、移転先選定の経過について、これまでの当局説明とは合致しないことを証明する情報の提供が一般質問前日にありました。
具体的には2017年3月に田辺市が移転先をオークワ店舗のある東山と決める以前に、紀州のドンファンこと故野崎幸助氏が東山に所有する土地(現在オークワ新店舗兼駐車場建設中)を購入していたという疑いを示す証拠内容です。

渡された瞬間、凍り付きそうなほどの衝撃を感じました。
これが事実だと、候補地選定のために市民を交えた検討委員会やワークショップ、調査、報告、計画策定などなど、すべてがアリバイ作りのためだったことになり、市民を欺いたとなると重大な問題です。

今議会の補正予算案のひとつである約98億円の庁舎棟建設に係わる向こう3年間分の予算審議を止めて、即調査しなければいけないことだと考え、緊急にまずは事実確認を急がねばと、一般質問を一点追加して確かめたい旨を議長に申し出ました。
しかし議長は通告後に質問できるのは、災害などの緊急時で今回は認められない、としました。
私は、提供された情報が重要証拠であることを説明し、庁舎整備に対する議員としての評価云々ではなく、議会として緊急的に事実確認した後に予算審議に臨むべきだ、と話しましたが、緊急的でも重要でもない、というのが議長の返答でした。

私には、議長は当局に対して防波堤となって頑なに阻止しようとしていると感じました。
ことを進めるということと、不正の疑いがあるなら立ち止まって真意を確かめる、というのは別次元であって、議員は後者の役目を市民から付託されていると思うのですが考えすぎでしょうか。

この件に関しては、今、情報公開請求中です。
結果が分かり次第対応していきたいと思います。

常任委員会のことは次回に書こうと思います。


【田辺市議会9月定例会】田辺市新庁舎移転事業 候補地選定に疑義 その1_f0370467_20120625.jpg

ライン公式アカウントを開設しました。
たくさんのお友だちをお待ちしております110.png
お友だち追加は↓こちらをクリック
友だち追加


# by maekayoblog | 2020-09-15 00:59 | 議会 | Comments(0)