かよの「いっぽ、にほ」

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お任せでいいですか?

14日は近畿各地の街かどで「アベ政権No!」の宣伝が行われ、私は久保議員と市内4か所でスピーチしました。
議論することをしない国会。もうこれ以上好き勝手させてはいけない!そんな思いからついつい力が入りました。
演説原稿をご紹介しますね。

市民の意見を聞かないで勝手に市役所の移転先を決め、パブリックコメントでは70件もの意見のうち61件が決め方、場所、事業費などから東山への移転に反対する意見でした。このほど共産党市議団が行ったアンケートでも2週間ほどの間で50通以上の回答をお寄せいただきお礼申し上げます。こんな風に市民の意見が膨らんできている中、そんなことも無視して市は市役所の移転をどんどん推し進めています。住民無視の市政と追認ばかりの議会を皆さんのお力借りて変えなけでばと強く思った12月議会でした。住民無視の政治は今国会でも行われています。


秋の臨時国会の様子、みなさんご覧になりましたか?

これほどまでに議論をろくにせず暴走極まった国会はいまだかつてなかった。国会の進め方がおかしい、もう許せない。そんな思いをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

水道民営化については、生活において水は命の源です。なのに全国的に水道管の劣化、人口減少など運営上の問題を国が事実上放り投げてしまいました。民営化が行われていた海外では水道料金が3倍に跳ね上がったり、水質が悪くなったことなどから公営化に戻した事例もあるというのに、たった7時間の審議で強行採決しました。

外国人労働者の使い捨てを一層ひどくする入管法では、議論すればするほど問題が出てくるので、平沢かつえい総務委員会自民党筆頭理事は「この問題は議論したらきりがない、いくらでも問題が出てくる」と言い放ちました。皆さんいかがですか?それを言ってはおしまいよ。というような信じられない発言。今までは、嘘でも「もう議論は出尽くしたので、採決を取ります」というものだったのが、「いくらでも問題が出てきてしまうから、もうやってしまえ」という、ここまであからさまな議論することを捨てて強引に押し通すという、民主主義をめちゃめちゃに壊すやりかたいまだかつてありませんでした。でも皆さん、これが自民・公明の政権、アベ政権の実態です。こんな議論を投げ捨てる政権に憲法改正をまかせたらどうなるでしょうか?国会が議論すべきことを議論せず、政権中枢の言いなりになる過程は、かつて歩んだ戦争への道と重なる。とある新聞社の記事に書かれていました。

皆さん、もう黙っていてはいけません。政治は劣化した政治家に任せておいてはいけません。じゃ、どうすればいいのか。それは、唯一住民が審判を下せる選挙で、あなたの一票を無駄にしないで、権力を牛耳る自民・公明・それを支える維新などを選ばないことです。そして市民と野党がスクラム組んで立ち上がることです。まともな議論ができる政治の土台を戻そうと力を合わせて戦う野党にこそ、あなたのお力をお貸しください。来年の夏には参議院選挙があります。私たち日本共産党は、市民の皆さんや野党と一緒に、腹を割って話し合い、一致点を見出していきます。そして憲法9条を生かして、だれもが安心できるくらしを守ります。消費税10%の増税をストップさせ富裕層にこそ応分の税金を納めてもらいます。みなさん、税金の集め方、使い方をかえて、8時間働けば当たり前に暮らせる世の中にしていこうではありませんか。そのためにもどうか、野党共闘を前進させる日本共産党に大きなご支援を心からお願い申し上げまして、街頭からの訴えを終わります。

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# by maekayoblog | 2018-12-17 04:45 | 街頭活動 | Comments(0)

おめでとうございます。令状をお届けに来ました。

77年前の今日、12月8日は日本の真珠湾攻撃によって太平洋戦争が始まった日です。
そして赤い紙は軍隊への予備兵を集めるための召集令状です。
ある日、それが夜中であってもドンドンと戸を叩いて、「おめでとうございます!」と言って手渡されたそうです。拒否することは許されず、「命を懸けて国を守ること(死ぬこと)は山よりも重く、命は鳥の羽毛よりも軽い」とされていた時代。「とうとう来たか。」「これで近所にも顔がたつ。」「死なないで。」受け取った本人や家族の思いは様々ですが、そんな気持ちは表に出さず、有難く頂戴するものだったそうです。

秘密保護法、安保法制が通って自衛隊が海外で武器を使うことを認め、不戦を誓った憲法9条を変えようとする動きが強まってきている昨今、戦争を知る人たちは、「戦争の準備をしているようだ」「戦前と同じ状態だ」と言います。
「戦争なんて起きないよ。」そういう人もいます。そう願いたいです。少なくとも私が子どものころは、まだそう信じられる世の中だったかもしれません。でも今は。

明治の終わりから日本は海外で戦争をしていて、勝てばデパートでは戦勝セールが行われ、文化的な暮らしもしていました。戦争が長引くと物不足による物資の統制がされるようになり、「欲しがりません勝つまでは」がスローガンになりました。太平洋戦争に突入して日本の国土にいよいよ戦火が付くようになってはじめて「日本は勝ってたのじゃなかったの?」と国民が気付き始めますが、その時にはもうだれにも止められません。最後は世界で初めて原爆が投下され尊い命が一瞬にして奪われたのです。「なぜ戦争したのかわからない、いつのまにかそうなってた。」これが多くの戦争体験者の言葉です。

歴史を知ること、忘れないこと。これからますます大事になってくるでしょう。
この赤紙を配る取り組みは、そういう意味を込めて毎年行われています。
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# by maekayoblog | 2018-12-08 22:19 | 平和 | Comments(0)

明日から一般質問

いよいよ明日から12月市議会一般質問が始まります。
たとえお寄せ頂いた声が一人の声であっても、それが必要なことであれば市政に届ける、というのが議員の大事な仕事だと思っています。
そして一般質問はその仕事をするうえで議員にしか与えられていないとても重要な権利です。
ですからその権利をフル活用して住民の願い実現のために、共産党の議員たちは田辺に限らず、毎議会ごとに必ず一般質問を行います。
議会は3か月に一回ですが、とくに私のような1年生議員はほとんどのテーマが新しく、そのつど法律を予備知識として入れたり、国の方針と財政措置、他市町のことを調べたり、としているうちに、次の議会があっという間にやってきます。子どものこと家のことにちゃんと時間を割きたいし、自身のやりたいこともありますが、この議会がが終わったら…と思いながらもなかなかそのようにはできません。「あ~、ちょっと数日逃亡したい!」と冗談にも言葉に発して発散しています💦

あ、気が付けば愚痴に?? いけませぬ、いけませぬ…。
さぁ質問の原稿を仕上げにかかります!
今回の一般質問の登壇日程をお知らせしますね。
ぜひ傍聴にお越しください。事前の申し込みはいりません。
傍聴席の埋まり具合は、当局やほかの議員にとって、市民の関心度のバロメータにもなっています。

★久保ひろつぐ 12月7日(金)14時頃

1.高齢者の健康寿命向上に外出支援と乗り合いタクシー 

2.田辺の漁業とカツオ漁


★前田かよ 12月10日(月)13時

1.小中学校における学校図書館の整備充実について

2.市民との協働の街づくりについて

3.市民に寄りそい費用も節約できる市庁舎整備の提案



★かわさき五一 12月11日(火)11時頃

1.市民の税金を大切にする政治を


市議会のホームページからもご覧いただけます。







# by maekayoblog | 2018-12-06 10:33 | 議会 | Comments(0)

いっぽ前へ

和歌山県知事選挙、畑中さんへのご支持、ご支援本当にありがとうございました。

残念ながら当選には及びませんでしたが、県全体では畑中さんは4年前より6900票増やし、得票率2.96ポイント増と大奮闘されました。


田辺市では仁坂氏が大きく票を落とすなか、得票率4.15ポイント増と県内で3番目に得票を伸ばして頂きました。とりわけ畑中さんは田辺市では「田辺市庁移転先を改めて考える会」の先頭に立って奮闘されたことと相まって、「カジノはいらない!」の訴えに多くのご賛同を頂けたこと、そして「核のゴミ拒否」「憲法を守り生かす」という点で、「知事の仕事は県民のいのちと暮らしを守ること、国言いなりの知事ではいけない」という思いを畑中さんにお寄せいただきました。


畑中さんがかかげた政策について、私たち日本共産党田辺市議団としても実現に向けて日々頑張ってまいります!


今日は12月議会一般質問の通告を終えました。
登壇日はまた後程お知らせいたします。
明日は、当局の聞き取りです。議論のキャッチボールがちゃんとできるように質問内容をしっかり組み立てて臨みます。
今夜はカフェインにお世話になります。

# by maekayoblog | 2018-11-29 22:05 | 選挙 | Comments(0)

初めてですよね。

市政課題とりわけ庁舎移転問題への取り組み、知事選挙と一息入れる間もなく12月議会が開会しました。

議会の最初は29年度決算の採決で、合併以来初めて?の決算不認定となりました。
今年5月に発覚した水産課の事業「イセエビ放流事業」と、漁場のごみを処理する「海面環境保全事業」の費用水増の不正請求に対する会計処理が理由です。

考え方として、
決算の一部に問題があるがために、決算そのものを認められない。
というのと、
一部問題があるけれどその他のものは良いと思われるので、決算は認める。
という二通りが考えられますが、議決が前者、後者のどちらになるのか気になるところでした。
(気になること自体よろしくないのですが…)

今回、問題の決算は一部修正されましたが、不正の全容も原因も明らかにされていません。そのような状態で決算を認めるわけにはいかない、ということで全会一致で不認定となりました。
合併以来初めてのことではないでしょうか。議会のチェックが効いた瞬間でした。今後、全容が明らかになれば、その原因が検証されることになります。その時どこまで議会としてメスを入れられるか、チェック機関としての議会の本気度が試されるのだと思います。

議会が終わって、「原発ゼロ、核のゴミいらん」講演会を聞きに白浜に突っ走りましたが、会場に入った時には小泉元首相の話はもう本題は終わっていました。ただ一つ、「人は学べば変わる、僕が原発はだめだと分かったように」と話されていたことがお土産となりました。

明日は一般質問の通告です。
今回は3つのことを取り上げます。
一つ目は、ご要望を頂いて、小中学校における学校司書(図書室の司書)の配置について
2つ目は、これまでの議会を通して感じた「市民との協働の大切さ」について
3つ目は、「市民に寄りそい経費も節約できる市庁舎整備の提案」について

いずれも当局は腰が重かったり頑として受け付けない案件で、行く道は険しいです。
でも託された思いを届けて少しでも時間がかかっても前に進めようとするのがこの仕事の使命、と肝に銘じて取り組みます!







# by maekayoblog | 2018-11-29 01:35 | 議会 | Comments(0)