かよの「いっぽ、にほ」

kayomaeda.exblog.jp
ブログトップ

いつか来る日に備えて

防災月間に入る少し前、家族で淡路島に行った際、北淡震災記念公園を訪ねました。
ここには震災で現れた野尻断層が当時のままに観ることができ、自然界の脅威を感じさせられました。
私自身、豊中で学生生活を送っているときに阪神・淡路大震災を経験しました。住んでいた部屋の家具が転倒したくらいで済みましたが、神戸には先生や友達が大勢いて、亡くなったり震災後の生活で健康を崩した人もいました。一人暮らしだっただけに不安で心細く、余震におびえていた記憶がよみがえってきました。

f0370467_22091527.jpg
f0370467_22121886.jpg
紀伊半島に住む人間として気になるのはやはり地震と津波です。
展示資料によると、およそ100年に一度の割合で太平洋沿岸に大地震が起き、南海トラフ、東南海トラフでの地震が連動することもあり、いずれも地震の後には津波が甚大な被害をもたらしました。私の住む芳養には、1946年の昭和南海地震の記録として津波潮位標識の石碑があります。(下の写真 国道42号線、芳養交差点の一角)ちょうど石碑のてっぺんまで津波が来たことを表しているそうです。今後30年の間でマグニチュード8から9クラスの地震が起きる確率は70%。いつか来るその日のために備えたいですね。
f0370467_22170062.jpg


by maekayoblog | 2016-09-02 23:39 | 防災 | Comments(0)