かよの「いっぽ、にほ」

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芳養祭り

私の住む明洋団地は、45年前に開発公社によって造成された住宅地で、あちこちから集まった人でできた町です。私が子どものころ、子どもたちに故郷を作ろうと、町内会主催で秋祭りが開催されるようになり、以来ずっとこども神輿が町内を練り歩き、芳養の大神社に神輿と幟の奉納をしています。そのとき少年だった人は10年ほど前に青年団を作り、伊勢節を歌うようにもなりました。そして我が家では、夫が青年団員として、私が運営委員として祭りに参加し、今年は祭り大好きな息子が、子供会に混ぜて頂き初めて法被を着て参加しました。

お清めの儀式のあと、息子は神輿と一緒に午前中いっぱい意気揚々と町内を練り歩き、午後からは疲れてきっと途中で寝てしまうだろうと思っていましたが、終始興奮気味で大神社までの道のりを同行しました。神輿はさすがに担げませんが、綱を引っ張って「ワッショイ、ワッショイ!」と先導しているつもりのようでした。

夜は祭り参加者で懇親会。私は役をさせて頂いたおかげで、たくさんの方々との出会いを頂き、楽しい時間を過ごしました。息子も小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんたちと遊んだりお菓子を食べたりして終始ご機嫌でした。

子ども会も青年団も、担い手が少なくなってこの先が少し心配ですが、家族でここに住んでいる限りは、積極的に町内会や子ども会に参加していきたいと思っています。いち参加者でいるよりかは、役を持たせていただいて関わったほうが楽しいですし、私の親世代の方々が私たちに故郷を作ってくれたように、私も子どもたちの故郷作りをしていきたいと思うからです。
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by maekayoblog | 2016-10-25 00:00 | 地域 | Comments(0)