かよの「いっぽ、にほ」

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子ども医療費無料化、思いを届けました。

今年7月から和歌山県保険医協会さんが中心となって取り組んでいた、子ども医療費無料化を求める署名は、新婦人さんやママたちが一生懸命広げて4400筆が集まりました。私も子育て真っ最中の当事者として、息子が通う幼稚園の保護者会で取り組んだり、子育てママがたくさん集うサークルやお世話になっている小児科にもご協力いただき、735筆を集めました。

11月17日、保険医協会の事務局長さん、世話人の番先生、新婦人の方々、9条ママnetキュッとのママ、久保ひろつぐ議員と一緒に、皆さんの思いの詰まった署名用紙を市に届けました。同時に医療費がかかることで受診を躊躇することなく、どの子も等しく必要な医療が受けられるよう、より一層の子育て支援をお願いしました。活動を一緒にした新婦人や9条ママnetキュッとのメンバーさんは、単に「子育て支援に」という言葉では収まらない切実なお話も訴えました。元教師をされていた方は、子どもに「虫歯治そうね」と歯科健診結果の用紙を渡してきたけど、治療費がかかることを気にして、用紙を親に見せられない子どもがいた。子どもたちの心に負い目を負わせてきたことを涙ながらに訴えられ、私も思わず目頭が熱くなりました。

市当局からは、国や県の動向を注視しながら検討をすすめたい、と返答がされました。助成にかかる概算は約9000万円。和歌山県下でも田辺市を含む3つの市町村以外ではすでに実現されていますし、田辺市において予算がないと片付けられないように思います。優先順位を変える思い切った転換を切に望みます。

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11月3日、スーパーの前で署名活動
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思いの詰まった735筆
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11月17日、番先生から市民環境部長へ署名用紙が渡される

紀伊民報が当日の様子を記事掲載しています。



by maekayoblog | 2016-11-23 01:52 | Comments(0)