かよの「いっぽ、にほ」

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錫婚式

全くプライベートなことですが、先日結婚10周年を迎えました。
途中、夫が単身赴任していた時期もあり、子どもを授かってからはドタバタな毎日で、あっという間に歳月が流れた感じがします。

結婚10周年は、錫(すず)婚式、というんだそうです。どうして錫なのかはわかりませんが、錫の特徴は金属の中でも柔らいため、強い衝撃でも割れることなく、凹んでも元の通り修復できるのだそうです。ルンルンでスタートした生活もそのうちぶつかり合うようになります。生まれ育った環境が違う他人さん同士なのですから当然のことで、我が家も例外ではありません。それでもまだまだパートナーに対して尊敬できる部分を持っていたりしますから、相手の嫌なところ、自分の悪いところを許しあいながら歩んでいける。そんなあたりが錫になぞらえられているのでしょうか。

我が家では私が候補者になるという激変がありました。私の決意よりも夫の理解の方がはるかにハードルが高かったに違いありません。ある方は「あんたのお父さん(夫)はほんまにエライ!よう感謝せなあかんで。」と言ってくださいました。雲をかき分け進むような生活になって二人がぶつかることもあります。それでも冷静に考えると一番戸惑うのは夫で、なんだかんだ言いながらも協力してくれていることに感謝しないといけないな、と思います。夫は公務員ゆえに「僕は佳世ちゃんのために1票をお願いすることできないけど、しんちゃんと家のことでフォローするよ」と、外に出っぱなしの私を子守りや家事面で助けてくれています。結婚した人が夫でなければ今の私がないと考えると、心から「ありがとう」と言わなければなりません。

次の10年の節目には、私は何を考えるのでしょうか。また「ありがとう」と言えるように頑張りたいです。
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by maekayoblog | 2017-01-30 00:10 | Comments(0)