かよの「いっぽ、にほ」

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県知事選挙 争点はカジノ!

11月25日は和歌山県知事選挙です。
県政と自分の暮らしがどうつながっているのか分かりにくい。
そんな方も多いかもしれません。普段支払っている国保税や介護保険料、医療費、教育費(入学準備費、授業料、給食費)などなど、都道府県によって様々で、当然首長の考えがそこに反映されますから、暮らしと県政は密接しています。山や河川、沿岸の防災対策も県の事業がほとんどです。


さて、今回の県知事選挙、争点はカジノ誘致です。

カジノは賭博です。「紳士淑女のゲームだ」と言う西牟婁選出の県議もいますが、一夜にして大金を失い依存症を生み出すゲームに品性などありません。かつて王子製紙の社長が、会社のお金までつぎ込んで巨額の損失を出してしまったこと覚えておられますか?

カジノを訪ねた人が、ついでに熊野の世界遺産を訪ねてもらえれば経済効果も増す、なんて田辺市議会でも共産党除く全ての議員が、カジノを含むIR(統合型リゾート)の誘致に賛同する意見書提出に賛成しました。利益のためなら何でもありなのでしょうか?そもそも世界遺産とカジノ、感性の方向が全く違います。韓国では経済効果が上がるどころか、誘致された街から子育て世代がどんどん離れているそうです。仁坂氏は「人口減少歯止めも期待できる」と発言していますが、とんでもありません!

外資の利益のために県民の税金が使われます。調査の段階で、昨年度すでにもう1000万円が使われ、今年度は7000万円も予算化されました。誘致候補先の決定を2020年までにするという政府方針から考えると、その是非を問われる最後のチャンスがこの県知事選挙です。ストップさせるには今選挙でその意思表示をすることが必要です。仁坂氏は選挙戦ではカジノ誘致のことはダンマリですが、議会では「しっかり取り組む!」と意気込んでいます。米国と強い絆で結ばれた政府が意気込んでいますから。その米国の現大統領の最大有力支援者がカジノ王なのです。

事の発端から言えばこんな図式です。
カジノ王:「日本でも商売できるようにしてほしい。」
     「そしたらドナルド、君を応援するよ!」
トランプ大統領:「OK。シンゾーに言っておくよ。」
安倍政権:「ドナルドに言われると断れない。日米関係を強固にするために・・・」
     「この際、株式で国民の年金を損失させた補填にあてられるかも・・・」
二階氏:「カジノ法案を通してくれれば、第2次、第3次安倍政権も一番に応援します!」
    「仁坂知事、私のふるさと和歌山でどうかね?」
仁坂知事:「しっかり取り組んでいきます!」

みなさん、ごく限られた人への利益のために、税金使われて良いですか?防災、教育、第一次産業、自然や文化を生かした観光、こういうところにしっかり使ってもらいたいものです。

地方は政府の出先機関ではありません。政府の言いなりになる現知事ではなくて、県民の命と暮らしを守るのために働く畑中まさよしさんへの支持を広げてください。ぜひ県知事に押し上げてください!
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by maekayoblog | 2018-11-13 11:32 | 選挙 | Comments(0)