かよの「いっぽ、にほ」

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カジノNO最後の機会!

和歌山県知事選挙の告示後、畑中さんを迎えて田辺でのつどいが開催されました。
畑中まさよしさんご本人と、来年3月の県議選予定候補の高田よしかずさんがお話しされました。

畑中さんは「何と言っても争点はカジノです。」と訴えました。カジノは賭博であって、一夜にして大金を失い依存症を生み出す。本人だけでなく家族にまで不幸をもたらし県民の暮らしを壊してしまう、と話されました。政府が2020年度までに大阪、苫小牧、和歌山の3つの市からIR(統合型リゾート)の誘致場所を決定する計画から、これをストップさせることができる最後のチャンスだと訴えられました。

続いて高田さんは、県が進めようとしているカジノ誘致や、マリコンといって、年に一回も寄港しないような豪華客船のために大きな港湾を新宮に作ろうとしていることなど、税金を一部の利益誘導に使うのではなく、川底の土砂を取り除くこと、防波堤を作ること、被災した家屋への修復支援を充実させることなど必要なことに予算を回すべきと訴え、旧白浜空港跡地やスポーツパークに、普段は憩いの場として、災害時には避難所となる防災公園(海南市で計画中)を作る提案もされました。 
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私も応援メッセージとしてお話ししましたので、スピーチ原稿をご紹介します。

先日ママさんたちとはなししていると、憲法も消費税も「ほんまに日本はどうなるの?」「安倍さんやりたい放題やな」「なんであれだけのことしても安倍さん辞めないの?」なんていう会話になりました。どうして倒れないのかは、安倍さんにしてみれば憲法を変えるまでは政権にしがみついてでも離れるわけにはいかないからでしょう。それに国会での数の力をいいことに、今なら何でもやれると、思っているからでしょう。じゃ私たちはどうしなきゃならないのか。それは選挙で審判を下さないといけなのではないでしょうか?

知事選では「豊かで住みよい和歌山県を作る会」の畑中まさよしさんが、県内を駆け回って頑張っておられます。その前は皆さんもご存じ、「田辺市庁移転候補地を改めて考える会」のリーダーとしてこの夏、田辺市内中を駆け回っておられました。ご本人曰く、すでにお肌がこんがりしているのはそのためだそうです。 市庁舎移転については、私たちは大きく3つの点で問題を指摘してきました。一つ目は市民の意見を聞かずに市が勝手に候補地を決めたこと。2つ目は高すぎる事業費。122億円は市民1人当たり17万円に相当します。3つ目は、耐震性のない建物を市の負担で取り壊し、その後に当たり前の値段で土地を買って、それに新たにオークワの買い物施設と立体駐車場を作る、という全国にも例がない事を独断で推し進めようとしていることです。そこで畑中さんは、ご友人の願いもあって「考える会」を立ち上げ、そこで様々に飛び交う意見を決して否定せずに見事にまとめて、「移転候補地を見直し、大事なことは市民に直接聞くべきだ」としっかり方向を示してこられました。会の取り組みは、当局の言うことは何でも賛成の市議会の流れを明らかに変えました。そして先月市議団では議員一人50か所を目標に街宣し、ニュースも発行して更に民意の掘り起こしをしようと活動してきました。今、真砂市政は市庁舎に限らず、新武道館にしても文里湾横断道路にしても、市民の声を聞かないで、誰の声を聞いたのか、と問いたくなる状況です。市庁舎整備のことで頑張ってきた畑中さんを「今度の選挙は応援するよ!」と言ってくれる人たちが増えています。そのことから、今回の知事選は田辺市政を変えるチャンスになるのではないかと思っています。そしてカジノ誘致や核のゴミを拒否し、憲法を守ることなど、政権や国会議員の言いなりならず、真に県民の命と暮らしを守るには仁坂氏ではダメです。畑中さんを幅広い方々に支持を広げて知事へと押し上げていきましょう。


さらに知事選での勢いを来年3月末の県議選挙へ繋げていきたいと思います。

高田よしかずさんを今度こそは県政へ送り出しましょう。西牟婁の現職議員の議会質問の議事録を見ますと、一人は自称国防族県議。式典の際に日の丸に敬礼するときの一般住民の姿勢が悪い。学校で教育していく必要がある、と時代錯誤も甚だしく、もう一人は当局の答弁の意味が分からない、と議場で恥ずかしげもなく聞くような始末です。高田さんは「経歴よし」「真心よし」「政策立案よし」の「よし」がいっぱいの「よしかずさん」です。ご本人はしっかり考えて練っておられるのだと思いますが、何気にフッとおっしゃる言葉のなかに、いつもハッとさせられるようなアイデアや考えが出てきます。高田さんこそ西牟婁のエースとして県議になるべきです。それに田辺にとっても近くに共産党県議が必要です。といいますのも、先ほど触れた文里湾横断道路ですが、必要性というのが薄れてきているのに、防災のためだと理由をこじつけて市と県は推し進めようとしているわけですけれど、そういうことを議会で質してくれる県議がいてほしいです。さらに近年、毎年のように豪雨災害が市内でも起こっていますが、森林や河川、沿岸沿いの防災対策は県事業のものがほとんどです。予算をしっかり確保することがこれから必要になりますし、実際この夏の台風で市民の方から災害対応のご要望を頂きましたが、近くに県議がいてくれればより力強く訴えられるのに、と私自身痛感しました。ということで田辺市にとっても西牟婁の議席は必要不可欠です。何としても勝ち取るために皆さん、力を合わせていこうではありませんか!どうぞ皆さんのつながりでご支持を広げていっていただけますようお願い申し上げます。


最後に、今始まっている県知事選挙や来年3月末に行われる県議選挙を、来年夏の参議員選挙に繋げるためにも、市民と野党の力と心を集め積み重ねていこうではありませんか、そのことを訴えまして、私からの応援メッセージといたします。


by maekayoblog | 2018-11-11 23:37 | Comments(0)