かよの「いっぽ、にほ」

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避難所、どうなる?どうする?

男女共同参画推進員企画、防災講座『自然災害発生!どうなる?どうする?~避難所で起こる様々なできごと~』に参加しました。

「防災」と言えば地震津波からどうやって自分の命を守るか、という視点で学ぶ機会はこれまでにもたくさんありましたが、避難所生活や運営のこと学ぶのは今回が初めてでした。
この日は、男女共同参画の視点を持って、「避難所運営ゲームHUG(ハグ)」を実習しました。
大きな紙面を避難所となっている学校に見立てて、広い体育館にどのような通路を作り、受付の場所をどこに設置するか? 支援物資はどこに置くか?ゴミ置き場は?などを決めた後、様々な「車いすの高齢者」「ペットを連れた家族」など避難者のシチュエーションが書かれたカードを引いて、どの場所に案内してどう対応するかをグループで考えていきました。カードゲームだと自分たちが考えて対応を決めた後で次の避難者、というふうにマイペースですが、それでも経験や予備知識がないとあたふたしてしまいました。これが災害時だったら避難所はすぐに混乱状態になってしまう…と感じました。

避難所ではその場にいる人全員が避難者。自分ができることを見つけて、「お互いさま」の心で避難所生活を送ることの大切さも同時に感じました。

簡単防災クッキングの紹介コーナーもあり、じゃがりこにお湯を浸せばポテトサラダになるなんて、目からうろこの防災職も教えて頂きました。
このような取り組みが町内単位でも取りくめたら、地域の防災力は確実にアップするでしょうね。
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by maekayoblog | 2018-09-02 21:48 | 視察・学び | Comments(0)