かよの「いっぽ、にほ」

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カテゴリ:防災( 2 )

防災ワークショップ

先月26日(日)、芳養公民館主催の防災ワークショップに参加しました。
今後20年のうちに70%の確率で起こるといわれている南海・東南海地震。その地震・津波から身を守るために、避難場所までどうやって逃げるのかを考える学習会でした。
居住地ごとにグループに分かれて、「逃げ地図」を作る作業をしました。用意されたひもの長さを、お年寄りがゆっくりの速度で3分間に移動できる距離とし、それを地図にあてて、避難場所から自宅まで避難にかかる時間がどれくらいなのかを色鉛筆で色別していきました。

私がご一緒させて頂いたグループは芳養松原2丁目と1丁目。避難時間がおよそ10分から15分以内のところがほとんどでした。避難場所から参加者の自宅までの最短ルートを確認したり、家屋やブロック塀が倒壊してふさがれる可能性がある道を把握したり、その場合の対策を考えたりしました。この地域の津波到達予想時間は津波発生から15分。一見問題なく逃げられそうに感じますが、揺れがおさまって実際に家から出られるようになるのに、10分ほどかかると言われているそうで、予断を許さないことが伺えました。

「逃げ地図」作成の目的は、避難路の確認や問題点を浮かび上がらせるだけでなく、この作業をすることによって「逃げるんだ」という意識をしっかり持つことなんだそうです。町内会レベルでこうした取り組みをしていけば、より避難に対する意識強化や、避難路の問題点の解決につながると感じました。

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by maekayoblog | 2017-04-04 01:25 | 防災 | Comments(0)

いつか来る日に備えて

防災月間に入る少し前、家族で淡路島に行った際、北淡震災記念公園を訪ねました。
ここには震災で現れた野尻断層が当時のままに観ることができ、自然界の脅威を感じさせられました。
私自身、豊中で学生生活を送っているときに阪神・淡路大震災を経験しました。住んでいた部屋の家具が転倒したくらいで済みましたが、神戸には先生や友達が大勢いて、亡くなったり震災後の生活で健康を崩した人もいました。一人暮らしだっただけに不安で心細く、余震におびえていた記憶がよみがえってきました。

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紀伊半島に住む人間として気になるのはやはり地震と津波です。
展示資料によると、およそ100年に一度の割合で太平洋沿岸に大地震が起き、南海トラフ、東南海トラフでの地震が連動することもあり、いずれも地震の後には津波が甚大な被害をもたらしました。私の住む芳養には、1946年の昭和南海地震の記録として津波潮位標識の石碑があります。(下の写真 国道42号線、芳養交差点の一角)ちょうど石碑のてっぺんまで津波が来たことを表しているそうです。今後30年の間でマグニチュード8から9クラスの地震が起きる確率は70%。いつか来るその日のために備えたいですね。
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by maekayoblog | 2016-09-02 23:39 | 防災 | Comments(0)