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かよの「いっぽ、にほ」

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ひよこのいっぽ

5月23日、新任議員の説明会で議会の概要や市の財政や予算書の見方などのレクチャーを受け、翌24日、議員バッジをつけて初登庁しました。
いつものように大バトルをして子どもを園に送り出し、手早に家事を終わらせ慌ただしく身支度して…なんてしていたら、新しい生活の始まりに深く思いを巡らすなんてこともできずに家を出ました。

午前中は会派の市議団会議で、26日から始まる臨時議会の詳細の議論と6月議会の一般質問の内容を議論しました。午後からは準備総会で、議員全員と市長、副市長、教育委員長の顔合わせをし、臨時議会に向けての準備となる会議となりました。

この二日間で受け取った膨大な資料にしり込みしそうですが、一つひとつ勉強していくしかない!そして自分が決めた道、送り出して頂いた活動の場であることをしっかり胸に刻んで頑張ろうと心に誓いました。

by maekayoblog | 2017-05-25 17:06 | Comments(0)

第62回母親大会

5月21日、紀の川市で行われた第62回母親大会に参加しました。
今回はチビさんを連れての参加。会場では保育を予約してましたが、保育室を脱走するかも…講義の半分でも聞ければいいかなくらいの気持ちでいましたが、幸い保育室にチビさんお気に入りのおもちゃがあったので、じっくり勉強することができました。

午前中は「どうなるの?これからの介護とくらし」という分科会に参加しました。他に童謡を歌ったり、藍染め体験したり、子どもと遊ぶという分科会もあったのですが、これからの仕事で知識が必要となる介護制度を勉強しようと思っての選択でした。

国の介護保険制度改悪で、要支援1,2の介護サービスが保険が適用外となり、各自治体で地域包括ケアシステムが導入されることになりました。今までヘルパーさんがしてくれていた介護支援を地域のボランティアさんたちが無資格で行うというものです。高齢者ができるだけ自立した生活をできるように支援するのが本来の介護のあるべき姿であり、国の責任で行われるべきことですが、こういった改悪を批判だけしていても始まらないので、国には改善を求める一方で、高齢者ができるだけ健康で自立した生活を続けられるよう、できることはなるべく自分でしてみる、そして困ったときはためらわず周囲に助けを求めていきましょう、という方向のお話がされました。できるだけ保険を使わないようにする、ということがしいては保険料を上げずに済み、介護保険制度の持続につながる、ということでした。う~~~ん、これでは国の思うつぼ、という感じもしましたが、高齢者の健康と保険制度の持続のために別方向の考えがあるのだと、感じた分科会でした。保険制度の持続は何も保険を使う人たちだけの責任ではなく、医療・福祉の予算が削られる中、防衛費だけが増えていく、という状況にメスを入れるべきことだと改めて感じました。

午後は、日弁連者会長で、東京都知事選の候補者でもあった宇都宮健児さんの記念講演を聞きました。供託金を諸外国並みに安くして、社会に対して「これはおかしい、変えていかなければ」と思った人が、選挙に出やすいようにするべき。世襲性によって劣化した政治から生まれた現政権の暴走は、選挙によってストップさせ政治を変えていくしかない。私たち一人一人は微力だけど決して無力ではない。あきらめずに声を上げ続けよう、というお話が特に印象的でした。
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by maekayoblog | 2017-05-23 16:28 | Comments(0)

遠足→バトンタッチパーティー

5月19日、早朝にお弁当3人分を作って、チビさんの通う園の親子遠足で平草原に行きました。
突き抜けるような青空と緑輝く木々の下、駆け抜けるような毎日を過ごしてきた私にとっては、命の洗濯のようなひと時でした。
チビさんは親子でウォークラリーをしたり、アスレチックで遊んだり、広々とした芝生の広場で、クラスのお友達や年長のお兄ちゃんたちと追っかけっこをして大満喫でした。親は子どもから目を離さないように、ということだったので、私もついて回ってましたが、しまいにはヘトヘトになって目で追うのもやっと。とにかく男の子の親は大変でした。それと対照的なのが女の子!ママたちと木陰に座って穏やかな時間を過ごしていました。思わず「うらやまし~~」と言うと、女の子のママたち笑ってました(*_*;

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遠足を終えて帰宅した後は、後援会の「真砂さんご苦労さま、かよさん頑張れ!バトンタッチパーティー」が、ララロカレの2階で開催され、50名近い方々がお集まりくださいました。後援会長、みよ子さん、私の挨拶の後、応援して下さった方々からのスピーチを頂きました。またお琴、詩吟、ピアノの弾き語り…となんとも多彩なアトラクションをして頂き、来場の皆さんにもとても喜んでいただけました。私もお礼の気持ちを込めてソロを2曲と、最後は会場の皆さんと「花は咲く」を歌いました。ご来場くださった皆さん、素敵なステージをご披露してくださった皆さんに心から感謝いたします!

新聞で政治の暴走を読むにつけ心穏やかになれない昨今ですが、ある大先輩から頂いた言葉、「目にはほほえみを、唇に歌を忘れず」を胸に、これから活動していきたいと思います。
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by maekayoblog | 2017-05-20 18:55 | 後援会 | Comments(0)

乗り合いタクシー視察

5月15日、三重県熊野市にデマンド型乗り合いタクシーの視察に行ってきました。午前中は市長広報室の職員さんより、午後は利用者さんと委託を受けているタクシー会社のオペレーターさんからお話を伺いました。

熊野市の人口はおよそ1万7千人余り、その4割が高齢者で、さらに高齢者の約7割がひとり暮らしという、田辺市よりも高齢化が進んでいる街です。
●路線バスがあってもバス停まで歩いていけない
●買い物が困難
●バスなどの交通手段のない地域がある
などの課題解決のために、市長自らの政策でデマンド型乗り合いタクシーの導入がされました。検討開始からわずか約1年で運行開始され、JRや民間路線バスやタクシーを活かしつつ、ブロック化された三つの集落内での移動に乗り合いタクシーが運行されていました。移動手段を持たない高齢者は引きこもりがちになってしまいます。そういった方たちにもお出かけしてもらいやすいように、市主催の高齢者向け行事などには乗り合いタクシーの利用料を無料にするなど、創意工夫がされていました。

オペレーターさんは地元の方で、地域や利用者さんの利用パターンをしっかり把握し、ドライバーさんとの連携で臨機応変に対応され、利用者さんはそんなきめ細かいサービスをとても喜んでおられました。

住民からの要望に渋々応えるのではなく、市長自らの制作だけに対策が素早く、家にこもりがちな高齢者に対し、少しでもお出かけしてもらえるように、という方針がサービスの隅々にまで行き届いていることを感じました。

熊野市のやり方が、そっくりそのまま田辺市にあてはめられるのではないので、具体的にどのような運行が良いのかは、住民や事業者を交えての議論が必要になるでしょう。また他の街での視察も重ね、引き続き研究していきます。

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by maekayoblog | 2017-05-16 06:03 | デマンド型乗り合いタクシー | Comments(0)

平和行進2017

午前中は商工会フェアに家族で出かけ、午後は「核兵器のない世界を」という願いを胸に、原水爆禁止国民平和大行進に息子と二人で参加しました。
これは、東京出発を皮切りに最終目的地長崎まで、全国ほとんどの自治体で網の目のように行進される取り組みで、和歌山から広島までのコース一端に、田辺市での行進がありました。

市長メッセージ(副市長代読)と、共産党、和歌山市民生協など地元代表の方々のお話のあと、私は会場の皆さんが歌う「青い空」のソングリードを務めました。
世界唯一の原爆による被爆国日本において、「ヒバクシャ国際署名」を大きく展開し、核兵器禁止条約実現に向けようと決意表明し、市役所前から行進しました。

息子も旗をもって、しまいには先導車を押して行進に参加しました。おかげで私は何かあったら大変とヒヤヒヤしましたが、ご本人は全コース行進をリードしたつもりでご満悦なようでした。

田辺市は昭和62年に、市民団体からの請願をうけて田辺市議会で可決し「非核平和都市宣言」がされました。でも2005年の合併時に取り下げてしまっています。理由はその時点で市民の機運が高まっていない、とのことだったようです。合併の際に都市宣言がどうにかなるなど、時の市民は考えてもみなかったのではないか。取り下げることについての議論がなされたのかどうか知りたいところです。そして国内外でも平和を揺るがす不穏な流れがある今こそ、恒久的な平和と非核の精神を貫く宣言をしてほしいです。

核兵器のない世界は、多くの人々が望むことです。今北朝鮮が弾道ミサイルを発射するなど許すまじき行為がされていますが、この動きを核の力で抑えるなど、人類、地球滅亡への道に他なりません。武器の力でなく言葉の力で平和を築いていくことを切に望みます。
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by maekayoblog | 2017-05-14 22:46 | 平和 | Comments(0)

こいのぼりの会

5月4日扇ケ浜のカッパークで開かれた、第17回福祉フォーラム「こいのぼりの会」(実行委員会主催)に参加しました。

開会の際、田辺市議として(正式には5月22日からですが)ご挨拶をさせて頂き、選挙のお礼とともに、一人ひとり違いがあっても、だれもが大切にされ生きいきと暮らせる社会を作っていきたい、というお話をしました。

捨てる前にもう一度使い道を考えましょ、という「やりくりの会」の出店お手伝いをしたり、お餅つきをしたり、主催者の方々が朝4時起きで6升のお米で作ったちらしずしを頂きました。また以前勤めていた、なかよし作業所やはまゆう支援学校の懐かしい方たちとの再会があったり、音楽関係のお知り合いや、久しぶりの友人たち、中高のブラバンで活躍している教え子にも会えて、とても嬉しく楽しい一日でした。

みんなで楽しいひと時を過ごす、これぞ平和でこその幸せ。こんな幸せづくりをされる主催者の皆さん心から感謝いたします。また来年も参加したいです(^^)/
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by maekayoblog | 2017-05-08 02:28 | 地域 | Comments(0)

ヤーヤーメーデー

田辺でヤーヤーといえば祭りですが、今日のヤーヤーは88回目を迎えたメーデー。
カッパークで開催されたメーデー集会に参加し、共産党田辺市議団のひとりとして挨拶をさせて頂きました。
三人そろっての当選をさせて頂いた市議選のご報告お礼とともに、安倍政権の暴走政治をストップさせるために、来るべき衆院選で野党共闘を進める先頭に立っていく、という決意を述べました。
各団体からのリレートークの後、メーデー宣言がされました。以下要約です。

●「特定秘密保護法」(2013年)、「戦争法=安保法制」(2015年)と戦争する国づくりの総仕上げとして「共謀罪」の成立を押し通そうとする動きに対して、反対の声を大きく広げていきましょう。
●過労死ラインと言われる月80時間を大きく上まる月100時間の残業を法律で認める「働き方改革」が進められようとしています。また働く貧困といわれるワーキングプアが全国で1000万人を超え、その一方では大企業の内部留保が300兆円を超えるなど、「アベノミクス」は一部の富裕層のためであることは明らか。「8時間働けば普通に暮らせる」そんな当たり前のルールを作りましょう。
●昨年の参院選で生まれた市民連合の繋がりと力によって、安倍政権の「戦争する国づくり」「アベノミクス」という暴走政治をストップさせましょう。

その後は、カッパーク~大浜通り~海蔵寺通り~中屋敷~カッパークと市街地をデモ行進しました。

参加者に配られた冷たい飲み物で乾いたのどを潤し、プラカード・デコレーションコンテスト、福引抽選をして閉会となりました。

最近ではこういう活動さえ大変になるほど、働く人たちは多忙で苦境にさらされていると思います。でも何も言わないでいれば状況は悪くなるばかかり。やっぱり声を上げること、仲間を増やすことが大事だなぁ、とデモ行進しながら感じました。正規雇用してもらえない、お給料が少ない、業績が上がらない、のはあなたのせいでもなく、またあなた個人の問題でもありません。そんな社会を作り出す政治こそが、個人を大切にする社会への転換を求められているのです。ご一緒に声をあげましょう!
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by maekayoblog | 2017-05-05 23:57 | 地域 | Comments(0)

市民連合の輪

4月28日、和歌山市で開催された市民連合わかやま 幹事会・地域代表懇談会に出席しました。
田辺市議選でご支援いただいたので、お礼と選挙のご報告かねての参加でした。

懇談会では県内の7地域から現在の活動報告がされ、各9条の会や組合が中心となって9条署名や、毎月9日、19日にスタンディングによるプラスター宣伝などをされているとのことでした。市民連合わかやま・くまの(わかくま)はSNSを活用して、具体的な政策を広めたり、クラウドファンドを設けるなど、選挙制約の中でできることを見つけて活用していっては、との提案をされました。

堀内秀雄氏(和歌山大学名誉教授)からは、先の参院選では民進党の7割、自公3割に野党統一候補の支持者がいたこと、国民の過半数がアベ政治に反対であることをふまえて、共謀罪を阻止する運動が県レベルでまだ行われておらず、こういった部分でギャップを埋めていきたい。今後は市民による自主的な活動により、市民連合の輪を広めていきたい、などのおはなしがありました。
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懇談会の後は、上智大学教授の中野晃一さんによる記念講演がありました。

野党共闘を求めた新しい市民活動を「掛け布団・敷布団」に例えるなど、いつも心にしっくり入る表現で語る方です。この日は2012年に野田政権から第2次安倍政権に代わったあたりからの政権の右極化を、3つの視点から解き明かされました。
①良くも悪くも多様性があった自民党が世襲制を強くおびだしたこと。それにより権力の私物化がはじまった。
②野田政権中、求心力のなくなった自民党を支えてきたのが日本会議や在特会で、安倍政権復活によって自民党全体が右極に引っ張られた。
③メディアが第三極ともちあげた維新の会やみんなの党が、法案審議で修正協議することで「責任野党」と安倍首相によって称され、結局は賛成する党プロセスを繰り返してきた。都議選を重視するあまりに早く法案を通したい公明党は、歯止めどころか暴走のアクセルを踏んでいる。

とても危機的な政治状況だけど、先の参院選では党派の枠を超えた新しい運動が始まり展望を見出すことができた。さらにデモクラシー(市民の力)をより豊かにしていこうと呼びかけられました。

どのお話も細かな分析によるものだけに、納得でき分かりやすかったです。一番心を動かされたのは、中野さんが国会前デモに参加したり今日のような講演活動をするようになった理由でした。政治学者として政治を分析しても口出ししない、というのが中野さんのスタンスであったけど、政治の土台を壊し平和を脅かす動きに対して、9歳の息子さんの父親として「言わなきゃいけない」と思ったから、ということでした。自分と同じ(だなんておこがましいけど)思いの人がここにもいた!そんな嬉しい驚きがあった講演会でした。




by maekayoblog | 2017-05-03 03:58 | 市民連合 | Comments(0)